*当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。
ここまで
11/12 米政府閉鎖終了
12/10 米FOMC -0.25%利下げ 3.50-3.75%
1/9 米 12月雇用統計 非農業部門雇用者変化数 5.0万人 失業率 4.4%
1/13 米 12月CPIコア 2.6%
1/23 日銀 金利維持 0.75%
1/23 日 衆議院解散総選挙 開票2/7
FedWatch 1月 0.25利下げ 2.8% (前日 5.0%)
次回利下げ 6月
最終目標 2.75-3.00%
*米雇用統計の結果で利下げ観測後退
ファンダメンタルズ
【日本市況】
中長期金利上昇、早期利上げ意識-円は159円乗せ後急騰
23日の日本市場では中長期債の利回りが上昇(価格は下落)。新発2年債利回りは1996年以来の高水準をつけた。日本銀行はこの日の金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決めた一方、経済や物価見通しを上方修正した。市場では利上げ前倒しが意識されつつある。植田和男日銀総裁の記者会見中に円は下げ幅を広げ、対ドルで159円台に乗せた後、157円台に急騰した。株式は続伸した。
日銀は政策金利を0.75%程度に据え置くことを決めた。経済・物価情勢の展望(展望リポート)では、2025年度と26年度の経済成長率、26年度の消費者物価の見通しを引き上げ、見通しが実現していけば、経済・物価情勢の改善に応じて利上げ路線を続ける方針を維持した。
衆院が解散、高市政権の「責任ある積極財政」を問う政権選択選挙へ
高市早苗首相は23日、衆院を解散した。与党過半数割れの大敗を喫した2024年衆院選から1年余り。政権が新たに打ち出した「責任ある積極財政」への信認を問い、政権基盤の強化を狙う。
総選挙は27日公示・2月8日投開票の日程で実施される。高市首相は解散を表明した1月19日の会見で、「与党で過半数」を目標とし、「内閣総理大臣としての進退をかける」と発言。今回の選挙は長らく連立を組んでいた公明党と立憲民主党が結成した新党「中道改革連合」との政権選択選挙と位置付けた。
【欧州市況】
独仏債スプレッド縮小続く、仏政局に安心感-株は小幅安
国債
23日の欧州債券市場は、中期債を中心にドイツ債が下落した。ドイツの1月のHCOB総合購買担当者指数(PMI)が予想を上回ったことを受けた動きだ。スワップ市場は、欧州中央銀行(ECB)が今年1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)利上げするとの見方を示している。
株式
欧州株は、週ベースで2カ月ぶりの下落幅となった。デンマークの自治領グリーンランドを巡る問題など地政学的リスクが継続し、原油価格の高騰が航空株を下落させた。
【今朝の5本】
【注目ニュース】
日銀が政策金利を維持、経済・物価見通し上方修正-正常化路線は継続
・コアコアCPIを25-27の全年度引き上げ、物価のリスクバランス不変
・為替変動の基調物価への影響の可能性に言及、円安への警戒強める
日本銀行は23日の金融政策決定会合で、0.75%程度の政策金利の維持を賛成多数で決めた。新たな経済・物価情勢の展望(展望リポート)では、経済成長率と消費者物価の見通しを引き上げ、円安への警戒感もにじませた。
衆院が解散、高市政権の「責任ある積極財政」を問う政権選択選挙へ
・公明票ない自民党、高市人気でどれだけ勝てるかに注目-政治評論家
・財源ないまま消費減税進めば株価にもネガティブ-みずほ証・松尾氏
高市早苗首相は23日、衆院を解散した。与党過半数割れの大敗を喫した2024年衆院選から1年余り。政権が新たに打ち出した「責任ある積極財政」への信認を問い、政権基盤の強化を狙う。
総選挙は27日公示・2月8日投開票の日程で実施される。高市首相は解散を表明した1月19日の会見で、「与党で過半数」を目標とし、「内閣総理大臣としての進退をかける」と発言。今回の選挙は長らく連立を組んでいた公明党と立憲民主党が結成した新党「中道改革連合」との政権選択選挙と位置付けた。
円が1ドル155円台に急伸、NY連銀がレートチェック実施と市場関係者
ニューヨーク時間23日の外国為替市場で、円が対ドルで急騰し、1日としては約6カ月ぶりの大幅上昇を記録した。日本当局が通貨安の進行を食い止めるため、市場介入に踏み切る構えだとの警戒感が広がった。
市場関係者によると、ニューヨーク連銀が主要銀行に対し、参考となる為替レートの提示を求めるレートチェックを実施。同連銀が市場介入を支援する準備を進めているのではないかと受け止められた。ニューヨーク連銀の担当者は、現時点でコメントを出していない。
【米国市況】
円がNYでも急伸、介入警戒で一時155円63銭-株はもみ合い
株式
米株式市場では、S&P500種株価指数が小幅ながら3日続伸。来週は連邦公開市場委員会(FOMC)会合が開催されるほか、大手ハイテク企業の決算発表が始まる。過去2日間の大幅な上げを経て、この日は前日終値を挟んだ動きとなった。
債権
米国債相場は小幅に上昇(利回り低下)。為替市場で円相場が介入警戒などを背景に、対ドルでおよそ半年ぶりの大幅高となったが、米国債相場への影響は限定的だった。
為替
ニューヨーク時間23日の外国為替市場で、円が対ドルで急騰し、1日としては約6カ月ぶりの大幅上昇を記録した。日本当局が円安進行を食い止めるため、市場介入に踏み切る可能性が意識され、警戒感が強まった。
原油
原油相場は反発。主要産油国であるイランに対する米国の軍事行動の可能性が意識されたほか、米国に到来している記録的な寒波で燃料や精製品の価格が上昇したことも材料視された。
金(ゴールド)
金相場は続伸。スポット価格は週間ベースでは約6年ぶりの大幅高となった。地政学リスクの高まりに加え、米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念が再燃し、相場を押し上げた。
>>利下げ観測が進むと金は上昇しやすい。
経済指標
前日の主要な経済指標の結果
ユーロ圏1月PMIは横ばい、緩やかな成長続く-英国は21カ月ぶり高水準
米総合PMI、1月は小幅上昇-製造業・サービスともに予想下回る
ミシガン大消費者指数、5カ月ぶり高水準-1年先インフレ期待低下
23日
8:30 日 12月全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比 )前回 2.8% 予想 2.2% 結果 2.1
12:00 日 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表 )前回 0.75% 予想 0.75% 結果 0.75
15:30 日 植田和男日銀総裁、定例記者会見
17:15 欧州 PMI
23:45 米 PMI
24:00 米 1月ミシガン大学消費者態度指数・確報値 前回 54.0 予想 54.0 結果 56.4
本日の主要な経済指標
テクニカル分析
通貨強弱

上は、23日の通貨強弱。
チャート分析

ドル円の日足チャート。1/23 6:00のレートは155.72。日銀政策決定会合のあと急変動、そしてニューヨーク時間に大きな下落がありました。上のラインは157.93。下のラインの154.34。157.9のラインの上に来ました。

ドル円の週足。1月19日の週は大きな陰線、日銀政策決定会合の後のニューヨーク時間に大きな下落がありました。2025年1月から4月後半まで下落、その後上昇となっていました。
1月 トランプ大統領就任
4月 トランプ関税発表、後半に緩和
8月 米雇用統計悪化 その後2か月レンジ。AI高騰
10月 高市総裁および首相に就任
11月 ハイテク関連のAIバブル懸念
シナリオ構築
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月・週単位の見通し(スイング向け)
シナリオ① 要因から考える
1月23日 日銀政策決定会合 0.75% の金利維持
1月23日 衆議院解散 選挙告示 27日 開票2月7日
日銀政策決定会合の直後の急変動は、NY連銀によるレートチェックの可能性があります。為替介入がより意識されることになります。また高市トレードを支える自民党は苦戦の予想、勝利したとしても消費減税など財政面の不安があり、高市トレードの巻戻しも考えられます。
シナリオ② 地政学リスク
・地政学リスク進む。>>安全通貨、安全資産への退避 ドル、スイスフラン、金の高騰
これらは頭の片隅に「可能性」としてインプットする。
まとめ
当サイトでは、相場の環境確認をする方法をお伝えしています。東京時間まえにファンダメンタルズ、テクニカル分析、スイング向けシナリオ構築、夕方はロンドン時間、ニューヨーク時間前にデイトレード向け情報を更新しています。(現在、夕刊は休稿)皆様のFXトレードの参考になれば幸いです。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ドル円中心にこれからもよろしくお願いします。
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