【朝刊】2026年1月6日【FX初心者】新年スタート。ドル円は方向感なし。

投資

 1月5日より、本格的に動き始めました。まずはドル円はレンジとなっています。

 *当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。

ここまで

11/12 米政府閉鎖終了
11/20 米9月雇用統計 非農業部門雇用者変化数 11.9万人 失業率 4.4%
12/10 米FOMC -0.25%利下げ 3.50-3.75%
12/19 日銀 +0.25%利上げ 0.75%

FedWatch 1月 0.25利下げ 16.1% (前日 14.9%)
      次回利下げ 4月
      最終目標 2.75-3.00%

ファンダメンタルズ

朝のニュース

【今朝の5本】
「私は無実だ」
米軍に拘束されたベネズエラのマドゥロ大統領は米連邦裁判所に出廷し、麻薬テロ関連の罪状について無罪を主張した。
NATOの終焉
デンマークのフレデリクセン首相は、トランプ米大統領が自治領グリーンランドを攻撃すれば、北大西洋条約機構(NATO)の終焉(しゅうえん)を意味すると述べた。
占領の意図ない
米国のウォルツ国連大使はトランプ政権にベネズエラを占領する意図はないと述べた。ベネズエラ情勢を協議するため開催された国連安保理の緊急会合で、「われわれは国家を占領しているのではない。これは法執行作戦だ」と主張。
経済データ次第
米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、現在の政策金利は経済にとって中立な水準に近い可能性があると述べ、今後の金融政策は経済データ次第だとの見解を示した。「この2年ほど、われわれは経済が減速するだろうと予想し続けてきたが、実際の経済は私の予想をはるかに上回る強さを見せてきた」と、経済専門局CNBCで述べた。同総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で議決権を持つ。
中国が警戒
米国がベネズエラで親中派マドゥロ大統領を拘束したことを受け、中国の金融監督当局である国家金融監督管理総局(NFRA)は、政策銀行や主要金融機関に対し、ベネズエラ向け融資のエクスポージャーを報告するよう求めた。

【米政治】

【日本市況】 大発会の株急騰、半導体高や円安-10年金利99年来高水準
 5日の日本市場は株式が大幅反発。前週末の米国市場で半導体関連中心に買われた流れに加え、為替の円安が追い風となった。東証株価指数(TOPIX)は最高値を更新し、日経平均株価は昨年10月31日以来の高値で終えた。
 株高や円安を受けて債券は下落し、新発10年債利回りは1999年以来の高水準を更新した。円の対ドル相場は157円台前半で軟調に推移した。

【欧州市況】株は最高値更新、防衛関連銘柄に買い-ドイツ債上昇
 5日の欧州株は上昇、ストックス欧州600指数は最高値を更新して取引を終えた。米国によるベネズエラのマドゥロ大統領拘束を手掛かりに、防衛関連銘柄や鉱業株が上昇した。
 欧州債市場ではドイツ債がブルフラット化。米ISM製造業総合景況指数が低下し、米国の景気が減速しつつある可能性が示された。

米国市況

【米国市況】株上昇、ベネズエラ情勢懸念も買い優勢-ドルが156円台

株式 
 5日の米株式相場は上昇。ベネズエラのマドゥロ大統領の排除により地政学的リスクへの懸念が高まる中でも、テクノロジー株を中心に買いが集まった。原油と金の価格もともに上昇した。

債権
 米国債相場は反発。ISM製造業総合景況指数が予想を下回ったことを受け、米国債は上昇した。今後数週間で10年債利回りが4%を下回るとの見方に基づく強気のオプション買いも膨らみ、上げが加速した。

為替
 外国為替市場では、ブルームバーグ・ドル指数が小幅安。米国によるベネズエラ空爆とマドゥロ大統領の拘束を受けて上昇したが、予想を下回る米製造業指標が重しとなり、下げに転じた。ドルは対円でも下げに転じ、一時は156円12銭まで下げた。

原油
 ニューヨーク原油相場は反発。ベネズエラ情勢は地政学リスクに新たな潮流をもたらした。石油輸出国機構(OPEC)加盟国であるベネズエラからの原油輸出を阻止すべく、トランプ政権は海上封鎖を継続する構えだ。

金(ゴールド)
 金相場は銀とともに上昇。米国がベネズエラのマドゥロ大統領を拘束したことを受け、地政学リスクが高まった。
>>利下げ観測が進むと金は上昇しやすい。

経済指標

前日の主要な経済指標の結果

米ISM製造業指数は約1年ぶり低水準、10カ月連続で縮小-不振続く
・在庫指数は2024年10月以来の低水準、総合景況指数を下押し
・顧客在庫は2022年10月以来の低水準、今後数カ月の回復を示唆

5日
24:00 米 12月ISM製造業景況指数 前回 48.2 予想 48.3 結果 47.9

本日の主要な経済指標

6日
23:45 米 12月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)前回 52.9 予想 52.9 結果

テクニカル分析

通貨強弱

 上は、5日の通貨強弱。ニューヨーク時間から動き始めました。円とポンドが買い、ドルが買い気配から売り、カナダがが売りとなりました。

チャート分析

 ドル円の日足チャート。1/6 6:00のレートは156.27。上のラインの157.9と下のラインの154.34のレンジとなっています。

 ドル円の週足。12月29日の週は短い陽線。2025年1月から4月後半まで下落、その後上昇となり、158円前で上値を抑えられた状況です。

1月 トランプ大統領就任 
4月 トランプ関税発表、後半に緩和
8月 米雇用統計悪化 その後2か月レンジ。AI高騰
10月 高市総裁および首相に就任
11月 ハイテク関連のAIバブル懸念

シナリオ構築

*当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。

月・週単位の見通し(スイング向け)

シナリオ① 要因から考える

12月26日(金)までの要因は

1、FOMCは0.25%を利下げした。反対票3、2026年度は利下げ1回の見通し
2、日銀は0.25%利上げで 0.75%

 年明け初日は、円が売り、ドルが売りでスタート。9日の雇用統計や来週の米CPIに向けての動きに注目したい。
 
シナリオ② 地政学リスク

・地政学リスク進む。>>安全通貨、安全資産への退避 ドル、スイスフラン、金の高騰
これらは頭の片隅に「可能性」としてインプットする。

まとめ

 当サイトでは、相場の環境確認をする方法をお伝えしています。東京時間まえにファンダメンタルズ、テクニカル分析、スイング向けシナリオ構築、夕方はロンドン時間、ニューヨーク時間前にデイトレード向け情報を更新しています。(現在、夕刊は休稿)皆様のFXトレードの参考になれば幸いです。

 ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ドル円中心にこれからもよろしくお願いします。

*当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。

投稿スケジュール

5分で分かる!ドル円中心に投資情報を配信。週末は振返りと次週の戦略

・朝刊 月から土 6:30頃、12:00頃までに追加情報更新
・夕刊 月から金 18:00頃 (休稿) 
・休  日

記:しまてつ

トレードスタイル:ディトレーダー
取引通貨:ドル円、ユーロドル,ポンドドル
CFD:原油、金(ゴールド)

*参考資料 ブルームバーグ(無料版)、ロイター(無料版)、外為ドットコム、他無料参照情報元
*使用アプリ トレーディングビュー

タイトルとURLをコピーしました