【朝刊】2026年1月1日【FX初心者】市場は薄商い。ドル円は方向感なし

投資

 あけましておめでとうございます。今年も日々観察してきます。明日2日は休稿となります

 *当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。

ここまで

11/12 米政府閉鎖終了
11/20 米9月雇用統計 非農業部門雇用者変化数 11.9万人 失業率 4.4%
12/10 米FOMC -0.25%利下げ 3.50-3.75%
12/19 日銀 +0.25%利上げ 0.75%

FedWatch 1月 0.25利下げ 14.9% (前日 14.9%)
      次回利下げ 4月
      最終目標 2.75-3.00%

ファンダメンタルズ

朝のニュース

【今朝の5本】

【米政治】2025年トランプ政権、波はあったが成長もたらす-物価・雇用に課題も
・労働市場の回復力に陰り、大学卒の若年層も打撃
・インフレ鈍化も生活コストの高さが政治リスクに

【日本市況】 休場

【欧州市況】ユーロとポンド下落、株は年間ベースで21年以来の大幅高
 31日の欧州株は薄商いの中、フランス株と英国株が下落した。また欧州の主要株価指数であるストックス欧州600指数は最高値付近を付け、一年を締めくくった。
 ユーロは対ドルで一時0.1%下落して1.1736ドル。ポンドも同0.1%安の1.3451ドルとなった。

米国市況

【米国市況】株は3年連続高、2025年は年末に失速-ドル上昇157円接近

株式 
 31日の米株式相場は下落。好調な2025年は続落で締めくくられた。 
 S&P500種株価指数はクリスマス明けから4日連続安。年間での上昇率は約16%に削られたものの、2019ー21年以来の3年連続プラスを記録した。ハイテク株の比重が高いナスダック100指数はこの日0.8%下げた。
 投資家は今年の市場で強いリターンを得た。人工知能(AI)の経済的可能性の巨大さが楽観をあおるなか、利下げの追い風が吹いた。しかしここまでの道は平たんではなかった。米政府の通商政策や地政学的緊張、株価の割高感に加え、金融政策の今後に関する不確実性も相場の変動を引き起こした。

債権
 米国債相場は新規失業保険申請件数を受けて軒並み下落。予想外の申請件数減少は労働市場の力強さを示し、今後の利下げ見通しに影を落とす可能性が出てきた。今年最後の米国債市場は祝日前の短縮取引となった。

為替
 ブルームバーグ・ドル指数は薄商いの中を4営業日続伸。11月上旬以来の長期連続高となった。ただ年間ベースでは下げており、2017年以来の大幅安。

原油
 原油先物相場は続落。年間では2020年以来の大幅安となった。広範な地政学的リスクと世界的な供給増が意識された。来年は過剰供給が価格の重しになると見込まれている。
 

金(ゴールド)
 金相場は反落。銀とともに2025年最終取引日に下げたが、年間ベースでは約40年ぶりの大幅高となった。
>>利下げ観測が進むと金は上昇しやすい。

経済指標

前日の主要な経済指標の結果

米新規失業保険申請件数、19万9000件に減少-クリスマス含む週

31日
22:30 米 前週分新規失業保険申請件数 前回 21.4 万件(21.5) 予想 22.0 万件 結果 19.9万件

本日の主要な経済指標

テクニカル分析

通貨強弱

 上は、31日の通貨強弱。全体に小動き。24時に調整が入りました。

チャート分析

 ドル円の日足チャート。1/1 6:00のレートは156.85。上のラインの157.9と下のラインの154.34のレンジとなっています。

 ドル円の週足。12月22日の週は下ヒゲの陰線。2025年1月から4月後半まで下落、その後上昇となっています。先週の日銀の政策金利発表後の上昇から今週は下落となりました。

1月 トランプ大統領就任 
4月 トランプ関税発表、後半に緩和
8月 米雇用統計悪化 その後2か月レンジ。AI高騰
10月 高市総裁および首相に就任
11月 ハイテク関連のAIバブル懸念

シナリオ構築

*当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。

月・週単位の見通し(スイング向け)

シナリオ① 要因から考える

12月26日(金)までの要因は

1、FOMCは0.25%を利下げした。反対票3、2026年度は利下げ1回の見通し
2、日銀は0.25%利上げで 0.75%

 日銀の利上げ後の材料消化の円安と介入警戒で上下する週となりそうです。またクリスマスウィークは方向感がありませんでした。さらに年末年始は薄商いとなり、値動きは不安定となりそうです。
 
シナリオ② 地政学リスク

・地政学リスク進む。>>安全通貨、安全資産への退避 ドル、スイスフラン、金の高騰
これらは頭の片隅に「可能性」としてインプットする。

まとめ

 当サイトでは、相場の環境確認をする方法をお伝えしています。東京時間まえにファンダメンタルズ、テクニカル分析、スイング向けシナリオ構築、夕方はロンドン時間、ニューヨーク時間前にデイトレード向け情報を更新しています。(現在、夕刊は休稿)皆様のFXトレードの参考になれば幸いです。

 ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ドル円中心にこれからもよろしくお願いします。

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投稿スケジュール

5分で分かる!ドル円中心に投資情報を配信。週末は振返りと次週の戦略

・朝刊 月から土 6:30頃、12:00頃までに追加情報更新
・夕刊 月から金 18:00頃 (休稿) 
・休  日

記:しまてつ

トレードスタイル:ディトレーダー
取引通貨:ドル円、ユーロドル,ポンドドル
CFD:原油、金(ゴールド)

*参考資料 ブルームバーグ(無料版)、ロイター(無料版)、外為ドットコム、他無料参照情報元
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