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トランプ米大統領が対イラン戦争は間もなく終結する可能性を示唆し、急騰していた原油先物が下げに転じた
ファンダメンタルズ
【日本市況】
株大幅反発、イラン戦争の終結期待と原油安-円買い戻し
日本株式
前日に5.2%下げた日経平均は2.9%上げて2月9日以来の上昇率となった。半導体・人工知能(AI)関連など電機や非鉄のほか、機械や銀行など前日に大きく下げた業種を中心に買われ、TOPIX構成銘柄の約9割が上昇した。
日本債権
債券は超長期債を中心に上昇。原油高と円安が一服してインフレ懸念が和らぎ、買いが優勢だった。
注目ニュース
湾岸4カ国、石油生産を日量670万バレル減産-ホルムズ海峡封鎖で
中村日銀理事、当面は現行計画に沿った国債買い入れの減額が適切
経済指標
本日の主要な経済指標
10日
8:50 日 10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(年率換算) 前回 0.2% 予想 1.0% 結果 1.3%
テクニカル分析
通貨強弱

上は、10日の東京時間の通貨強弱。豪ドルに買いが出ています。今日は小動き。
チャート分析

ドル円の1時間足チャート。3/10 18:00のレートは157.70。注目のラインは157.67付近。下は154.35となります。ここから上はレートチェックや介入が警戒されるレベル。買いは注意したい。
シナリオ構築
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週単位の見通し(デイトレ向け)
シナリオ① 要因から考える
2/20 米 最高裁はトランプ関税は無効と判決
2/28 米イランを攻撃
3/6 米 2月雇用統計 非農業部門雇用者変化数 -9.2万人 失業率 4.4%
弱い雇用統計となった。通常ならドル売り。中東リスクが解除したら注意したい。
シナリオ② 地政学リスク
トランプ氏の発言で対イラン戦争は終結に向かうと思われたがその後イラン側の報道は無し。結果リスクは変わっていない。定期的にニュースをチェックしよう。
リスク緩和期待→株の買いや為替の巻戻しの行き過ぎ→リスクのオン・オフが入り混じる。
上のパターンを意識したい。
対イラン戦争「ほぼ完了」、トランプ氏早期終結示唆-原油90ドル割れ
・地政学リスク進む。>>安全通貨、安全資産への退避 ドル、スイスフラン、金の高騰
これらは頭の片隅に「可能性」としてインプットする。
まとめ
当サイトでは、相場の環境確認をする方法をお伝えしています。東京時間まえにファンダメンタルズ、テクニカル分析、スイング向けシナリオ構築、夕方はロンドン時間、ニューヨーク時間前にデイトレード向け情報を更新しています。皆様のFXトレードの参考になれば幸いです。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ドル円中心にこれからもよろしくお願いします。
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