【朝刊】2026年2月27日【FX初心者】ドル円は下落。米イランは協議継続

投資

 

 *当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。

ここまで

11/12 米政府閉鎖終了
1/23 日銀 金利維持 0.75%
1/23 日米 レートチェック
1/28 米FOMC 金利維持 3.50-3.75% 
2/8 日 衆議院選挙は自民大勝
2/11 米 12月雇用統計 非農業部門雇用者変化数 13.0万人 失業率 4.3%
2/13 米 1月CPIコア 2.5%


FedWatch 1月 0.25利下げ 4.0% (前日 2.0%) 
      次回利下げ 7月(後退)
      最終目標 2.75-3.00%

*米雇用統計の結果で利下げ観測後退

ファンダメンタルズ

【日本市況】 

日経平均が連日最高値、利上げ観測回復し債券安・円高

日本株式
26日の日本市場では株式が3日続伸し、日経平均株価は連日で最高値を更新した。前日の米国株高や国内の経済政策期待が追い風となった上、日本銀行の利上げ観測が回復して銀行など金融株に見直し買いが入った。 

日本債権 
債券相場は中長期債を中心に下落。日銀の植田総裁が読売新聞とのインタビューで利上げを続ける姿勢を示したことが売り材料視された。
 スワップ市場が織り込む4月までの利上げ確率は6割台後半と、日銀審議委員候補にリフレ派2人が指名された前日の6割前後から上昇している。

【欧州市況】

英30年債利回り、10カ月ぶり低水準-株は小動き

欧州国債
26日の欧州債券市場は、主要株価指数の急落が国債買いを後押しした。英国債がイールドカーブのフラット化を主導し、ドイツ債は他のユーロ圏の債券をわずかに上回るパフォーマンスだった。
 短期金融市場がイングランド銀行(英中央銀行)の利下げ観測を拡大し、英30年債利回りは、昨年4月以来の低水準となった。

欧州株式
欧州株は小動きだった。ストックス欧州600種指数は、過去最高値を更新した前日からほぼ横ばいだった。

【今朝の5本】

米・イラン協議
米国とイランは来週も核協議を継続すると、仲介役のオマーンが明らかにした。スイス・ジュネーブでの協議は「重要な進展」があったとしており、米国による差し迫った対イラン軍事行動への懸念はひとまず和らいだ。イラン国営メディアは協議の一部が直接行われたと伝え、代表同士がオマーン当局者を介さずに会談した可能性を示唆した。またイランは高濃縮ウランを国外に移転することは認めないと表明したという。

スマホ市場急失速
世界のスマートフォン市場は2026年に13%縮小する見通しだ。調査会社IDCが明らかにした。背景にはメモリー半導体の供給不足がある。急速な人工知能(AI)の普及で先端メモリーの供給が世界的に逼迫(ひっぱく)しており、その影響は来年まで及ぶ見通しだ。多くのスマホメーカーの事業モデルが揺らいでいる。

インターン争奪
コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーは、来年夏に受け入れる大学生インターンの採用日程を前倒しした。ウォール街との人材獲得競争の激化が背景で、競合他社のベイン・アンド・カンパニーも追随した。

米国債離れ
米国が膨らむ債務の資金手当てで、これまで以上に緊密な同盟国に依存する構図が強まっている。30兆ドル(約4690兆円)規模に上る米国債市場にとってはリスク要因だ。米国寄りの国々は2025年に米国債を4639億ドル相当買い越しており、年間ベースでは少なくとも2016年以来の大きさとなった。対照的に、米国と立場が異なる国々は、6年ぶりの高水準となる1252億4000万ドル相当を売り越した。世界秩序の再編を目指すトランプ大統領にとって、同盟国との関係悪化がリスクとなり得ることを示唆している。

ソフトウエア融資
マラソン・アセット・マ
ネジメントのブルース・リチャーズ会長は、プライベートクレジット業界の直接融資におけるデフォルト率が今後数年間で5-6%に達し、特にソフトウエア分野では15%に上る可能性があるとの見通しを明らかにした。

注目ニュース

【米国市況】

米国株式

米国債

為替

原油

金(ゴールド)
>>利下げ観測が進むと金は上昇しやすい。

経済指標

前日の主要な経済指標の結果

米新規失業保険申請は小幅増加、予想ほど悪化せず-祝日含む週

26日
22:30 米 前週分新規失業保険申請件数 前回 20.6万件(20.8) 予想 21.6万件  結果 21.2万件

本日の主要な経済指標

27日
8:30 日 2月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比) 
前回 2.0% 予想 1.7%  結果
19:00 日 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
22:30 米 1月卸売物価指数(PPI)(前年同月比) 前回 3.0% 予想 2.6%  結果

テクニカル分析

通貨強弱

 上は、26日の通貨強弱。ニューヨーク時間に円とドルが買い、豪ドル・ニュージードル、ポンドが売りとなりました。

チャート分析

 ドル円の日足チャート。2/27 6:00のレートは156.07。上のラインは157.93。下は154.34となります。

 ドル円の週足。2月16日の週は陽線。2025年1月から4月後半まで下落、その後上昇、2026年1月より下落傾向。AIバブル懸念や介入警戒があります。

8月 米雇用統計悪化 その後2か月レンジ。AI高騰
10月 高市総裁および首相に就任
11月 ハイテク関連のAIバブル懸念 過剰な投資で回収に疑念
1月 日銀会合の後、日米協調のレートチェック
2月 衆議院選挙は自民党が大勝
3月 さらなるAI脅威懸念 仕事がAIに奪われる

シナリオ構築

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月・週単位の見通し(スイング向け)

シナリオ① 要因から考える

1月23日 日銀政策決定会合 0.75% の金利維持
1月28日 FOMC 3.50-3.75%の金利維持
2月8日 衆議院選挙 自民党単独2/3の議席を確保する大勝
2月11日 米 12月雇用統計 非農業部門雇用者変化数 13.0万人 失業率 4.3%
2月13日 米 1月CPIコア 2.5%
2月20日 米 最高裁はトランプ関税は無効と判決

トランプ関税の巻戻し、米国内の財政悪化が予想される。また新たな方式の関税を検討。米国債の下落と共にドル下落がメインだが、米国株の上昇もあり得る。経済指標は目まぐるしく変化するので方向が揃うのを待ちたいところ。

次回FOMCは利下げ観測が徐々に後退。日本では昨日高市首相が利上げに難色との報道で円安となった。


シナリオ② 地政学リスク

米とイランの緊張が高まっています。

・地政学リスク進む。>>安全通貨、安全資産への退避 ドル、スイスフラン、金の高騰
これらは頭の片隅に「可能性」としてインプットする。

まとめ

 当サイトでは、相場の環境確認をする方法をお伝えしています。東京時間まえにファンダメンタルズ、テクニカル分析、スイング向けシナリオ構築、夕方はロンドン時間、ニューヨーク時間前にデイトレード向け情報を更新しています。(現在、夕刊は休稿)皆様のFXトレードの参考になれば幸いです。

 ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ドル円中心にこれからもよろしくお願いします。

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投稿スケジュール

5分で分かる!ドル円中心に投資情報を配信。週末は振返りと次週の戦略

・朝刊 火曜から土曜 6:30頃、12:00頃までに追加情報更新
・夕刊 月曜から金曜 18:00頃 (現在休稿) 
・休稿 日曜、日本・欧米休場日

記:しまてつ

トレードスタイル:ディトレーダー
取引通貨:ドル円、ユーロドル,ポンドドル
CFD:原油、金(ゴールド)

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