【朝刊】2026年2月17日【FX初心者】ドル円は上昇、日本GDP伸びず円売り。

投資

 

 *当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。

ここまで

11/12 米政府閉鎖終了
1/23 日銀 金利維持 0.75%
1/23 日米 レートチェック
1/28 米FOMC 金利維持 3.50-3.75% 
2/8 日 衆議院選挙は自民大勝
2/11 米 12月雇用統計 非農業部門雇用者変化数 13.0万人 失業率 4.3%
2/13 米 1月CPIコア 2.5%


FedWatch 1月 0.25利下げ 7.8% (前日 7.8%) 
      次回利下げ 6月
      最終目標 2.75-3.00%

*米雇用統計の結果で利下げ観測後退

ファンダメンタルズ

【日本市況】 

株式続落、決算一巡で利益確定売り-GDP弱めで円反落

日本株式
株式は銀行や商社、自動車などで売りが膨らんだ。半面、情報・通信やエンタメ関連などは上げた。昨年10-12月期の実質GDP速報値は前期比年率0.2%増と2期ぶりのプラス成長となったが、市場予想(1.6%増)を下回り、相場の重しになった面もある。

日本債権 
債券相場は先物や中期債が上昇した一方、超長期債が売られた。

【欧州市況】

AI懸念続く、ソフトウエア銘柄が大幅安-英国債が小高い

欧州国債
欧州債市場では、英国債が小幅に上昇。イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会(MPC)で最もタカ派のメンバーが景気の弱さを指摘し、来月の利下げ見通しが強まった。

欧州株式
16日の欧州株は、指標のストックス欧州600指数がほぼ変わらずで引けた。企業向けソフトウエア会社に人工知能(AI)が破壊的な影響を及ぼすとの懸念が続き、銀行株の反発を打ち消した。仏ソフトウエアのダッソー・システムズは10%安に沈んだ。

【今朝の5本】

存続への脅威
ソフトウエア企業の大半は「人工知能(AI)によって存在そのものが脅かされている」と語るのは、ポーラー・キャピタルのファンドマネジャー、ニック・エバンス氏だ。「生き残れる企業はわずかしかないだろう」と同氏は述べ、押し目買いを狙おうとしている投資家に警告を発した。同社のグローバル・テクノロジー・ファンドは、過去1年で同業他社の99%、過去5年で97%を上回る抜群の成績を収めている。他の投資家に先んじてソフトウエア株を売却したことが、好成績に結びついた。

調査は進行中
みずほ証券は証券取引等監視委員会による調査が行われていると発表した。日本経済新聞はこれより先、株の不正取引に関わっていた疑いが強まったとして、監視委がみずほ証券社員らの関係先を金融商品取引法違反(インサイダー取引)容疑で強制調査したと報じていた。

強気に転じる
資産運用会社ジュピター・アセット・マネジメントのマーク・ナッシュ氏が、長期的かつ戦略的に日本国債の上昇を見込むのは今回が初めてだ。ナッシュ氏は先週、10年物日本国債に買いを入れた。それまで長らくショートにしていたが、高市早苗首相率いる自民党が衆院選で圧勝したことで政治的な不透明感が後退し、政策運営の自由度が高まったと判断したと話す。

関係解消も
米国防総省は、人工知能(AI)スタートアップの米アンソロピックとの関係解消に近づいており、同社をサプライチェーン上のリスクに指定する可能性がある。ニュースサイトのアクシオスが報じた。報道によると、米軍によるアンソロピックのAIツール「Claude」利用を巡って数カ月にわたり交渉が難航。アンソロピックは、自社のAIが市民への大規模な監視や、人間の関与なしに運用可能な兵器の開発に使われないようにしたい考えだという。一方、政府側はClaudeを、「あらゆる合法的な目的」で利用できるよう求めていると、アクシオスは報じた。

異例の応援
ハンガリー経済がオルバン首相の下で窮地に陥ったら、トランプ米大統領が支援の手を差し伸べるだろうと、ルビオ米国務長官は言明した。4月に総選挙を控えたオルバン首相に、異例の支持を示した形だ。「トランプ大統領はあなたの成功に深く関与していると、私は自信を持って言える」と、ルビオ長官は表明。「米国はハンガリーの成功を望んでいる。それはあなたが首相であり、この国を指導する限り、米国の国益にかなう」と述べた。オルバン首相は昨年のホワイトハウス訪問後、米大統領から「金融の盾」提供の申し出を受けたと述べていた。

【注目ニュース】

【米国市況】

前日休場

米国株式

米国債

為替

原油

金(ゴールド)
>>利下げ観測が進むと金は上昇しやすい。

経済指標

前日の主要な経済指標の結果

16日
8:50 日 10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(年率換算) 前回 -2.3%(2.6) 予想 1.6% 結果 0.2%

本日の主要な経済指標

17日
16:00 英 1月失業率 前回 4.4% 予想  結果 
22:30 米 2月ニューヨーク連銀製造業景気指数 前回 7.7 予想 6.2 結果 

テクニカル分析

通貨強弱

 上は、16日の通貨強弱。豪ドルが買い、円がが売りとなりました。

チャート分析

 ドル円の日足チャート。2/17 6:00のレートは153.46。上のラインは157.93。注目するライン154.34を下に抜けました。この後の動きに注目します。さらに下は152.10となります。

 ドル円の週足。2月9日の週は実体の大きな陰線。2025年1月から4月後半まで下落、その後上昇、2026年1月より下落傾向。AIバブル懸念や介入警戒があります。

8月 米雇用統計悪化 その後2か月レンジ。AI高騰
10月 高市総裁および首相に就任
11月 ハイテク関連のAIバブル懸念
1月 日銀会合の後、日米協調のレートチェック
2月 衆議院選挙は自民党が大勝

シナリオ構築

*当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。

月・週単位の見通し(スイング向け)

シナリオ① 要因から考える

1月23日 日銀政策決定会合 0.75% の金利維持
1月28日 FOMC 3.50-3.75%の金利維持
2月8日 衆議院選挙 自民党単独2/3の議席を確保する大勝
2月11日 米 12月雇用統計 非農業部門雇用者変化数 13.0万人 失業率 4.3%
2月13日 米 1月CPIコア 2.5%

短期的な方向感がない状況。経済指標は材料少ない。週前半は様子見となりそう。


シナリオ② 地政学リスク

米とイランの緊張が高まっています。

・地政学リスク進む。>>安全通貨、安全資産への退避 ドル、スイスフラン、金の高騰
これらは頭の片隅に「可能性」としてインプットする。

まとめ

 当サイトでは、相場の環境確認をする方法をお伝えしています。東京時間まえにファンダメンタルズ、テクニカル分析、スイング向けシナリオ構築、夕方はロンドン時間、ニューヨーク時間前にデイトレード向け情報を更新しています。(現在、夕刊は休稿)皆様のFXトレードの参考になれば幸いです。

 ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ドル円中心にこれからもよろしくお願いします。

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投稿スケジュール

5分で分かる!ドル円中心に投資情報を配信。週末は振返りと次週の戦略

・朝刊 火曜から土曜 6:30頃、12:00頃までに追加情報更新
・夕刊 月曜から金曜 18:00頃 (現在休稿) 
・休稿 日曜、日本・欧米休場日

記:しまてつ

トレードスタイル:ディトレーダー
取引通貨:ドル円、ユーロドル,ポンドドル
CFD:原油、金(ゴールド)

*参考資料 ブルームバーグ(無料版)、ロイター(無料版)、外為ドットコム、他無料参照情報元
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