【朝刊】2025年12月30日【FX初心者】日本は大納会。市場は薄商い。ドル円は方向感なし

投資

 

 *当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。

ここまで

11/12 米政府閉鎖終了
11/20 米9月雇用統計 非農業部門雇用者変化数 11.9万人 失業率 4.4%
12/10 米FOMC -0.25%利下げ 3.50-3.75%
12/19 日銀 +0.25%利上げ 0.75%

FedWatch 1月 0.25利下げ 16.1% (前日 19.9%)
      次回利下げ 4月
      最終目標 2.75-3.00%

ファンダメンタルズ

朝のニュース

【今朝の5本】
AI投資強化
ソフトバンクグループは、データセンターなどの資産に資金を投じるプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社デジタルブリッジ・グループを現金約30億ドル(約4680億円)で買収することで同社と合意した。
長期保証
ウクライナのゼレンスキー大統領は、トランプ米大統領との28日の会談で、30-50年間にわたる「安全の保証」の提供を検討するよう求めたことを明らかにした。
優先交渉権
薬用酒メーカーの養命酒製造の非公開化に向けた入札で、米投資会社のKKRが優先交渉権を得た。買収価格などの条件を詰め、2026年1月にも株式公開買い付け(TOB)を実施する方向で調整している。
大規模演習
中国は台湾周辺で実弾射撃訓練を含む軍事演習「正義の使命2025」を開始した。米国が台湾へ過去最大規模の武器売却パッケージを発表したことを受け、改めて軍事力を誇示した格好だ。台湾沖での大規模演習は、4月以来。
急ピッチで生産
欧州の航空機大手エアバスは今週、中国の航空会社2社から合計約80億ドル(約1兆2400億円)の受注を獲得した。同社は現在、急ピッチで航空機の生産を進めており、数週間前に下方修正した2025年の納入目標についても達成可能だとの自信を示している。

【日本市況】 長期金利上昇、「主な意見」で日銀利上げ意識-円小幅高
 29日の日本市場では長期金利が上昇(債券価格は下落)した。日本銀行の金融政策決定会合「主な意見」で利上げ継続姿勢が示されて債券が売られた。円は小幅上昇、株式は日経平均株価が下落した。

【欧州市況】株最高値、市場はウクライナ和平交渉に注目-債券も高い
 29日の欧州債券市場は買いが先行した。クリスマスの祝日を経て市場が取引を再開する中、イタリア債が上昇をけん引した。
 欧州株は、ウクライナを巡る停戦合意の可能性を巡る交渉に投資家が注視する中、過去最高値を更新した。
 

【地政学リスク】

米国市況

【米国市況】ハイテク株に売り、先週から反転-円は利上げ観測で堅調

株式
29日の米株式相場は下落。年末を控え、大型ハイテク株のポジションが一部手じまわれた。

債権
 米国債相場は今年の最終週を小幅高で始めた。上昇幅は休日から明けた欧州より小幅となった。

為替
 外国為替市場の円は主要10通貨の中で最も堅調となった。日本銀行が公表した「主な意見」を消化するにつれ、利上げ継続の予測が広がった。ドルは薄商いの中、方向感の定まらない取引。手がかり材料に乏しく、月末のフローが価格を左右。ヘッジファンドは様子見を決め込んでいるもよう。

原油
 ニューヨーク原油先物は反発。米国が主導するウクライナ和平協議で事態打開に至らなかったほか、中国が来年の成長支援を表明したことが追い風となった。

金(ゴールド)
 金スポット価格は銀とともに大幅下落。足元の大幅な値上がりを受けて利益確定の売りが優勢となった。年末で市場の流動性が低く、値動きが増幅されている面もある。
>>利下げ観測が進むと金は上昇しやすい。

経済指標

前日の主要な経済指標の結果

本日の主要な経済指標

テクニカル分析

通貨強弱

 上は、29日の通貨強弱。円高、豪ドルとニュージーランドドルは売りとなりました。

チャート分析

 ドル円の日足チャート。12/30 6:00のレートは156.00。上のラインの157.9と下のラインの154.34のレンジとなっています。

 ドル円の週足。12月22日の週は下ヒゲの陰線。2025年1月から4月後半まで下落、その後上昇となっています。先週の日銀の政策金利発表後の上昇から今週は下落となりました。

1月 トランプ大統領就任 
4月 トランプ関税発表、後半に緩和
8月 米雇用統計悪化 その後2か月レンジ。AI高騰
10月 高市総裁および首相に就任
11月 ハイテク関連のAIバブル懸念

シナリオ構築

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月・週単位の見通し(スイング向け)

シナリオ① 要因から考える

26日(金)までの要因は

1、FOMCは0.25%を利下げした。反対票3、2026年度は利下げ1回の見通し
2、日銀は0.25%利上げで 0.75%

 日銀の利上げ後の材料消化の円安と介入警戒で上下する週となりそうです。またクリスマスウィークは方向感がありませんでした。さらに年末年始は薄商いとなり、値動きは不安定となりそうです。
 
シナリオ② 地政学リスク

・地政学リスク進む。>>安全通貨、安全資産への退避 ドル、スイスフラン、金の高騰
これらは頭の片隅に「可能性」としてインプットする。

まとめ

 当サイトでは、相場の環境確認をする方法をお伝えしています。東京時間まえにファンダメンタルズ、テクニカル分析、スイング向けシナリオ構築、夕方はロンドン時間、ニューヨーク時間前にデイトレード向け情報を更新しています。(現在、夕刊は休稿)皆様のFXトレードの参考になれば幸いです。

 ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ドル円中心にこれからもよろしくお願いします。

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投稿スケジュール

5分で分かる!ドル円中心に投資情報を配信。週末は振返りと次週の戦略

・朝刊 月から土 6:30頃、12:00頃までに追加情報更新
・夕刊 月から金 18:00頃 (休稿) 
・休  日

記:しまてつ

トレードスタイル:ディトレーダー
取引通貨:ドル円、ユーロドル,ポンドドル
CFD:原油、金(ゴールド)

*参考資料 ブルームバーグ(無料版)、ロイター(無料版)、外為ドットコム、他無料参照情報元
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