ドル円は、米利下げ観測はかなり進んでいます。日銀の利上げ織り込みに応じて値動きがありそうです。本日は植田日銀総裁の発言があり注目です。
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ここまで
10/1 米政府閉鎖
10/21 高市氏が総理大臣に就任
10/24 米CPI 前月比 0.4%から0.3%
10/29 FOMC -0.25%利下げ 3.75-4.00%
10/30 日銀 金利維持 0.50%
11/5 ADP雇用統計 4.2万人
11/12 米政府閉鎖終了
11/20 米9月雇用統計 非農業部門雇用者変化数 11.9万人 失業率 4.4%
FedWatch 12月 0.25利下げ 87.4% (前日 86.9%)
最終目標 2.75-3.00%
ファンダメンタルズ
朝のニュース
【米政治】
【米経済】
米ブラックフライデー売上高、前年より伸び加速-個人消費の堅調示唆
・自動車を除く小売売上高は4.1%増、昨年3.4%増-データ提供会社
・実店舗で1.7%増に加速、オンラインは10.4%増で前年の伸び下回る
今年の米ブラックフライデー(感謝祭翌日)の売り上げが前年に比べて加速したことが、主要なデータ提供会社の集計で明らかになった。根強い景気懸念にもかかわらず、個人消費が堅調を維持していることが示唆された。
【日本市況】 前日休場
片山財務相、ファンダメンタルズで動いていないのは明確-為替乱高下
【欧州市況】 前日休場
ユーロ圏インフレは2%近辺へ、ECBの12月据え置き根拠強まる
・11月のユーロ圏インフレ率は2.1%、コアインフレ率は2.4%の見込み
・金利の方向性について政策委員会に明確なコンセンサスなし
12月2日に発表されるユーロ圏の11月インフレ率は2%近辺にとどまる見通しだ。12月の会合で金利を調整する必要はないとの安心感を欧州中央銀行(ECB)に与えそうだ。
米・ウクライナが30日に和平協議、ルビオ氏ら米高官がフロリダで会談
米政府高官は、30日午前9時にフロリダ州でウクライナ代表団と会談する。ホワイトハウスはロシアによるウクライナ侵攻からほぼ4年となる戦争の終結に向け、合意実現への取り組みを続けている。
トランプ氏、ベネズエラ空域は閉鎖されたと主張-攻撃への警戒強まる
中国の製造業活動、11月も縮小-過去最長の低迷局面に
・11月の製造業PMIは49.2、8カ月連続で50を下回る
・非製造業PMIは49.5、10月の50.1から低下-約3年ぶりに縮小示す
中国の製造業活動は11月に改善したものの、依然として縮小圏にとどまり、長期低迷の記録を更新した。景気減速が深まっている。
国家統計局の30日の発表によると、11月の製造業購買担当者指数(PMI)は49.2となり、景気の拡大・縮小の分かれ目である50を8カ月連続で下回った。ブルームバーグが調査したエコノミスト予想の中央値は49.4だった。
米国指標
【米国市況】 前日休場
株式
債権
為替
原油
OPECプラス、2026年1-3月の増産停止方針を維持-市場の弱含み反映
石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成するOPECプラスは、2026年1-3月(第1四半期)の増産一時停止計画を維持する。世界の原油市場で供給余剰の兆しが強まっていることが背景にある。
金(ゴールド)
>>利下げ観測が進むと金は上昇しやすい。
経済指標
前日の主要な経済指標の結果
1日
10:05 日 植田和男日銀総裁、発言
17:50 欧州 製造業PMI
22:45 米国 11月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
24:00 米国 11月ISM製造業景況指数 前回 48.7% 予想 49.0% 結果
本日の主要な経済指標
テクニカル分析
通貨強弱

上は、28日の通貨強弱。カナダドルが買い。他は小動き。24時台に月末調整がはいりました。
チャート分析

ドル円の日足チャート。11/29 6:00のレートは156.09。17日に実態が155円超えて,ドル高、クロス円全体が円安となっています。

ドル円の週足。今週は上ヒゲの短い陰線。2025年1月から4月後半まで下落、その後上昇となっています。今週は大きめの陽線で終了。
1月 トランプ大統領就任
4月 トランプ関税発表、後半に緩和
8月 米雇用統計悪化 その後2か月レンジ。AI高騰
10月 高市総裁および首相に就任
シナリオ構築
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月・週単位の見通し(スイング向け)
シナリオ① 要因から考える
28日(木)までの要因は
1、ドル円は上昇。1時156円台、日銀や日本政府の介入が警戒されている。利上げ示唆発言もある。
2、10月雇用統計発表されず、11月分は12月18日でFOMC後 9月度は、雇用者数は予想以上も失業率は悪化。
12月のFOMC利下げ観測は87%、日本は円安に対しては牽制してくるので157円で頭打ちを意識したい。市場は日銀の利上げを織り込みつつある。
シナリオ② 地政学リスク
1、ロシアウクライナ戦争の停戦にトランプ氏が動く
>>米ウクライナの和平協議が行われる予定
>>米ロシアも和平協議が予定されている
・地政学リスク進む。>>安全通貨、安全資産への退避 ドル、スイスフラン、金の高騰
これらは頭の片隅に「可能性」としてインプットする。
まとめ
当サイトでは、相場の環境確認をする方法をお伝えしています。東京時間まえにファンダメンタルズ、テクニカル分析、スイング向けシナリオ構築、夕方はロンドン時間、ニューヨーク時間前にデイトレード向け情報を更新しています。(現在、夕刊は休稿)皆様のFXトレードの参考になれば幸いです。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ドル円中心にこれからもよろしくお願いします。
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