14日の東京市場では、ドル円は材料少なく小動きとなりましたが一時0.5円ほど急落する場面もありました。ニューヨーク時間には米小売売上高が発表されます。前月比に対して減少の予想となっています。本日は中国にて米中首脳会談が行われ、農産物・エネルギー・貿易について協議した模様です。内容をまとめた公式発表は今の時点(17:30)ではありません。
ここでは、トレードに向けた相場環境の確認ができるようになっています。
*当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。
ファンダメンタルズ
【日本市況】
財政警戒し超長期金利が急騰、円は一時急伸-株式反落
日本株式
株式は反落。午前中に取引時間中の最高値を更新した日経平均も下げて終えた。金利上昇が重しになったほか、企業の決算発表がおおむね一巡して利益確定売りが優勢になった。
日本債権
債券は超長期債が大幅下落(利回りは大幅上昇)した。財務省が実施した30年債入札は投資家需要の強弱を反映する応札倍率が3.49倍と過去12カ月の平均(3.37倍)や前回(3.12倍)を上回ったが、相場を好転させるには至らなかった。
外為
円は対ドルで一時157円台半ばまで急上昇。その後は再び円売りが出て横ばい圏まで押し戻された。
情報元 : ブルームバーグ(日本版)
注目ニュース
ENEOSの原油タンカー、ホルムズ海峡通過し日本へ航行-出光に続き2社目
ENEOSホールディングスの原油タンカーが、ホルムズ海峡を通過した。同社の宮田知秀社長が14日の決算会見で明らかにした。日本に向かっており、順調にいけば5月末から6月初旬に日本に到着する見通しという。イラン戦争勃発以降にホルムズ海峡を通過した日本の大手石油元売り企業として、出光興産に続き2社目となる。
>>信号を一時オフにした模様。
カルビーがポテトチップスなどを値上げへ、原材料価格の上昇で
カルビーは14日、「ポテトチップス」など、一部商品を値上げすると発表した。原材料価格の上昇などが理由。価格改定は9月1日納品分から順次、実施する。
情報元 : ブルームバーグ(日本版)
経済指標
本日の主要な経済指標
13日
18:00 欧州 1-3月期四半期域内総生産(GDP、改定値)(前年同期比) 前回 0.8% 予想 0.8% 結果 0.8%
21:30 米 4月卸売物価指数(PPI)(前年同月比 ) 前回 4.0% 予想 4.8% 結果 6.0%
21:30 米 4月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比) 前回 3.8% 予想 4.3% 結果 5.2%
情報元 : 外為ドットコム
テクニカル分析
通貨強弱

上は、14日の東京時間の通貨強弱。小動き
(データ元 : FX-Labo)
チャート分析

ドル円の1時間足チャート。5/14 17:30のレートは157.89。
( データ元 : トレーディングビュー )
シナリオ構築
*当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。
週単位の見通し(デイトレ向け)
シナリオ① 要因から考える
東京時間のドル円は材料薄く小動きとなりました。ニューヨーク時間に米小売売上高が発表されます。前月比に対して減少予想となります。米CPI・PPIは前月に対して増加となっているので、物価上昇して売上減少となると動きが出る可能性があります。
シナリオ② 地政学リスク
情報はこまめに確認しましょう。米・イランは膠着状態
・地政学リスク 原油(WTI、ブレント)に注目
>> 情勢悪化 原油高騰、債権下落(金利上昇)、米株下落、ゴールド下落、ドル上昇
⇒インフレ懸念となる。情勢が沈静化するとそれぞれ巻き戻される。
まとめ
当サイトでは、相場の環境確認をする方法をお伝えしています。夕方はロンドン時間、ニューヨーク時間前にデイトレード向け情報を更新しています。皆様のFXトレードの参考になれば幸いです。
・米小売売上高は下予想
・ドル円上昇は為替介入に警戒
・中東情勢は膠着状態
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ドル円中心にこれからもよろしくお願いします。
*当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。
投稿スケジュール
5分で分かる!ドル円中心に投資情報を配信。週末は振返りと次週の戦略
・朝刊 火曜から土曜 6:30頃、
・夕刊 月曜から金曜 18:00頃
・休稿 日曜、日本・欧米休場日
記:しまてつ
トレードスタイル:ディトレーダー
取引通貨:ドル円、ユーロドル,ポンドドル
CFD:原油、金(ゴールド)
*参考資料 ブルームバーグ(無料版)、ロイター(無料版)、外為ドットコム、他無料参照情報元
*使用アプリ トレーディングビュー

