【夕刊】2026年5月13日【FX初心者】ドル円は材料少なく157円後半で小動き。この後米PPI

投資

12日の東京市場では、ドル円は材料少なく小動きとなりました。ニューヨーク時間には米PPIが発表されます。前日の米CPIと同様総合・コアともに上昇の予想となっています。

ここでは、トレードに向けた相場環境の確認ができるようになっています。

 *当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。

ファンダメンタルズ

【日本市況】 

債券下落、原油高止まりでインフレ懸念-日経平均最高値

日本株式
株式は上昇し、日経平均は最高値を更新した。米CPIを受けたインフレ懸念を背景に安く始まった後、バリュー(割安)株が先導してプラスに転じた。金利上昇を受けて銀行や保険などの金融株が買われ、原油価格の高止まりを追い風に商社株も高かった。日経平均をTOPIXで割ったNT倍率は3日低下した。

日本債権 
債券は下落。インフレへの警戒から10年債や20年債、30年債の利回りが一時5bp以上上昇した。

外為
円相場は対ドルで157円台後半で推移した。原油価格の上昇を受けてドル買いがやや優勢だった。

情報元 : ブルームバーグ(日本版)

注目ニュース

ソフトバンクG、第4四半期純利益は約1.8兆円-5四半期連続で黒字確保
同社の基幹ビジネスであるビジョン・ファンド(SVF)事業の税引き前利益は2兆8808億円となり、前年同期の261億円から増益となった。対話型人工知能(AI)「ChatGPT」を手掛けるOpenAIの評価益などが寄与した。社債などの資金調達コスト上昇を背景に、会社全体の財務費用(支払利息など)は2294億円と、前年同期の1489億円から増加した。

米中代表団がソウルで協議開始-トランプ氏と習氏の首脳会談控え
議題にはイランでの戦争に加え、米中貿易の最新動向の検証などが含まれる。協議の結果は、トランプ大統領の13日からの訪中に向けた地ならしとなる。米大統領の訪中はトランプ氏による2017年以来約9年ぶり。

情報元 : ブルームバーグ(日本版)

経済指標

本日の主要な経済指標

13日
18:00 欧州 1-3月期四半期域内総生産(GDP、改定値)(前年同期比) 前回 0.8% 予想 0.8% 結果
21:30 米 4月卸売物価指数(PPI)(前年同月比 ) 前回 4.0% 予想 4.8% 結果
21:30 米 4月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比) 前回 3.8% 予想 4.3% 結果

情報元 : 外為ドットコム

テクニカル分析

通貨強弱

 上は、13日の東京時間の通貨強弱。ロンドン時間になってドル買い、ユーロ売りとなっています。
 (データ元 : FX-Labo)

チャート分析

 ドル円の1時間足チャート。5/11 17:30のレートは157.78。
( データ元 : トレーディングビュー )

シナリオ構築

*当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。

週単位の見通し(デイトレ向け)

シナリオ① 要因から考える

本日の東京時間は材料少なく小動きでした。ニューヨーク時間には米PPIが発表されます。総合・コアともに上昇予想となります。ドル円は介入警戒があるので、ユーロドルなどのドルストレートが注目されるかもしれません。

シナリオ② 地政学リスク

情報はこまめに確認しましょう。米・イランは膠着状態

・地政学リスク 原油(WTI、ブレント)に注目
>> 情勢悪化 原油高騰、債権下落(金利上昇)、米株下落、ゴールド下落、ドル上昇
⇒インフレ懸念となる。情勢が沈静化するとそれぞれ巻き戻される。

まとめ

 当サイトでは、相場の環境確認をする方法をお伝えしています。夕方はロンドン時間、ニューヨーク時間前にデイトレード向け情報を更新しています。皆様のFXトレードの参考になれば幸いです。

・米PPIは上予想
・ドル円上昇は為替介入に警戒
・中東情勢は膠着状態

 ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ドル円中心にこれからもよろしくお願いします。

*当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。

投稿スケジュール

5分で分かる!ドル円中心に投資情報を配信。週末は振返りと次週の戦略

・朝刊 火曜から土曜 6:30頃、
・夕刊 月曜から金曜 18:00頃  
・休稿 日曜、日本・欧米休場日

記:しまてつ

トレードスタイル:ディトレーダー
取引通貨:ドル円、ユーロドル,ポンドドル
CFD:原油、金(ゴールド)

*参考資料 ブルームバーグ(無料版)、ロイター(無料版)、外為ドットコム、他無料参照情報元
*使用アプリ トレーディングビュー

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