*当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。
ここまで
11/12 米政府閉鎖終了
1/23 日銀 金利維持 0.75%
1/23 日米 レートチェック
1/28 米FOMC 金利維持 3.50-3.75%
2/20 米 最高裁はトランプ関税は無効と判決
2/28 米イラン戦争
3/6 米 2月雇用統計 非農業部門雇用者変化数 -9.2万人 失業率 4.4%
3/11 米 2月CPIコア 2.5%
FedWatch 3月 0.25利下げ 0.9% (前日 0.8%)
次回利下げ 2026年12月
最終目標 2.75-3.00%
*米雇用統計の結果で利下げ観測後退
ファンダメンタルズ
【今朝の5本】
注目ニュース
米国が国防生産法を発動、カリフォルニア州沖での石油生産再開に向け
ライト米エネルギー長官は国防生産法に基づき、米セーブル・オフショアに対し、カリフォルニア州での石油パイプラインシステムなどの操業再開を指示した。声明で発表した。
イラン戦争開始から2週間、米が最大規模の攻撃-原油の先高観根強く
米国は13日、イランへの攻撃を前例のない水準まで強化したと明らかにした。戦争開始から2週間を迎えるが、事態が収束に向かう兆しは見られず、世界の金融市場を揺らし続けている。
三菱モルガンを追加提訴、クレディS債損失で-賠償請求額100億円に
無価値化したクレディ・スイス・グループの永久劣後債(AT1債)を巡り、同債を販売した三菱UFJモルガン・スタンレー証券を相手取り損害賠償を求めている集団訴訟で、31の個人投資家らが東京地裁に追加提訴したことが分かった。これにより、賠償請求総額は約100億円に拡大した。
【欧州市況】
国債続落、ドイツ10年債利回り15年ぶり高水準-株続落
欧州国債
12日の欧州市場では国債が続落し、終値でドイツ10年債利回りは15年ぶりの高水準を付けた。原油高でインフレ懸念がいっそう強まった。
短期金融市場が織り込む欧州中央銀行(ECB)の年内利上げ幅は49bp。ほんの2週間前まで、市場では利下げの可能性が見込まれていた。
欧州株式
株式は上下に振れる展開となったが、下落して取引を終了。原油価格が再び100ドルを超え、週末を前にトレーダーはリスク縮小に動いた。
ストックス欧州600指数は0.5%下落。週間で今年に入り初めての続落となった。
【米国市況】
株下落、円は2024年以来の安値-ブレント原油100ドル台
米国株式
13日の米株式相場は続落。 S&P500種株価指数は朝方に一時0.9%上昇する場面もあった。米経済指標の発表を受けて、利下げ観測が高まったことが背景にある。しかし米国はイランへの攻撃を前例のない水準まで強化したと明らかにした。
大型ハイテク7銘柄で構成するマグニフィセント・セブン指数は、最高値からの下げが10%を超えた。
米国債
インフレ懸念を背景に米長期債は下落。米国債は総じて下落。エネルギー価格上昇によるインフレ圧力が強まる中、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ期待が再び後退した。
為替
ドルは上昇し、対円では159円70銭台に切り上がった。外国為替市場ではドルが上昇し、ドル指数は年初来の高値となった。原油価格の高止まりによるインフレ懸念に加え、イラン戦争に伴う逃避需要にも支えられた。
原油
北海ブレントは1バレル=100ドル超で取引を終えた。2日続けて終値ベースで大台を超えた。中東での戦争を背景に騰勢が続き、過去3年余りの最高値となった。
金(ゴールド)
金スポット相場は3日続落。週間ベースでも2週連続の下げとなった。中東での戦争を背景に原油価格が1バレル=100ドル前後で推移し、世界的にインフレ圧力が高まっていることが背景にある。
>>利下げ観測が進むと金は上昇しやすい。また、地政学リスクが高まると安全資産として買われやすい。
経済指標
前日の主要な経済指標の結果
・1月の米個人消費支出(PCE)は実質ベースで前月比わずかな増加にとどまった。
・昨年10-12月(第4四半期)の実質国内総生産(GDP)改定値は速報値から下方修正された。対イラン戦争が始まる前から、米経済が幾分勢いを欠いていた状況を示唆している。
・1月の米求人件数は増加し、レイオフは減少した。同月時点で労働力需要が改善していたことが示唆された。
・米ミシガン大学が発表した3月の消費者マインド指数(速報値)は、3カ月ぶりの水準に低下した。イラン戦争に起因するガソリン価格高騰で、数週間前からその影響が懸念されている。
13日
21:30 米 10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率) 前回 1.4% 予想 1.4% 結果 0.7%
21:30 米 1月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)前回 2.9% 予想 2.9% 結果 2.8%
23:00 米 3月ミシガン大学消費者態度指数・速報値 前回 56.6 予想 54.6 結果 55.5
23:00 米 1月雇用動態調査(JOLTS)求人件数 前回 654.2万件(655.0) 予想 675.0万件 結果 694.6万件
本日の主要な経済指標
テクニカル分析
通貨強弱

上は、13日の通貨強弱。ロンドン時間以降にドルと円が買い、豪ドル・ニュージードルが売りとなりました。
チャート分析

ドル円の日足チャート。3/14 6:00のレートは159.73。上の注目ライン159.47を超えました。下は154.35となります。ここから上はレートチェックや介入が警戒されるます。

ドル円の週足。3月9日の週は陽線。4週連続となりました。2025年1月から4月後半まで下落、その後上昇、2026年1月より下落傾向でしたが2月中旬から上昇。2月下旬に米・イラン戦争が勃発しました。
8月 米雇用統計悪化 その後2か月レンジ。AI高騰
10月 高市総裁および首相に就任
11月 ハイテク関連のAIバブル懸念 過剰な投資で回収に疑念
1月 日銀会合の後、日米協調のレートチェック
2月 衆議院選挙は自民党が大勝、米イラン戦争勃発
3月 さらなるAI脅威懸念 仕事がAIに奪われる
シナリオ構築
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月・週単位の見通し(スイング向け)
シナリオ① 要因から考える
2/20 米 最高裁はトランプ関税は無効と判決
2/28 米イランを攻撃
3/6 米 2月雇用統計 非農業部門雇用者変化数 -9.2万人 失業率 4.4%
経済指標による値動きの要素は少なくなっています。
シナリオ② 地政学リスク
中東リスクは後退していくと思われたところで戦況は悪化か。情報確認は慎重にしたいところ。
イランが停戦の条件提示、再攻撃しないとの保証を米国に要求
イラン新最高指導者、ホルムズ海峡閉鎖継続を主張-初の声明発表
・地政学リスク進む。>>安全通貨、安全資産への退避 ドル、スイスフラン、金の高騰
これらは頭の片隅に「可能性」としてインプットする。
まとめ
当サイトでは、相場の環境確認をする方法をお伝えしています。東京時間まえにファンダメンタルズ、テクニカル分析、スイング向けシナリオ構築、夕方はロンドン時間、ニューヨーク時間前にデイトレード向け情報を更新しています。皆様のFXトレードの参考になれば幸いです。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ドル円中心にこれからもよろしくお願いします。
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