*当サイトは個人の見解です。投資判断は各人の判断で行ってください。
ここまで
11/12 米政府閉鎖終了
1/13 米 12月CPIコア 2.6%
1/23 日銀 金利維持 0.75%
1/23 日米 レートチェック
1/28 米FOMC 金利維持 3.50-3.75%
2/8 日 衆議院選挙は自民大勝
2/11 米 12月雇用統計 非農業部門雇用者変化数 13.0万人 失業率 4.3%
FedWatch 1月 0.25利下げ 5.9% (前日 19.9%)
次回利下げ 6月
最終目標 2.75-3.00%
*米雇用統計の結果で利下げ観測後退
ファンダメンタルズ
【日本市況】
前日休場
日本株式
日本債権
【欧州市況】
企業決算好調で株が小幅上昇-ドイツ債、米債上回る動き
欧州国債
フランス債は、銀行を通じて30年債を発行し、1350億ユーロ以上となる過去最高の注文を集め、ユーロ圏の他の長期債を上回るパフォーマンスとなった。フランス10年債は2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)下落し3.38%で取引を終えた。
スターマー英首相辞任の可能性が後退したことを受け、英国債のイールドカーブは中長期債を中心にフラット化した。暗号資産(仮想通貨)ベースの賭けサイト「ポリマーケット」は、スターマー氏が今月辞任する可能性を4%とみており、ピークだった9日時点の40%からは低下している。
欧州株式
好調な企業決算を受け、欧州株は小幅に上昇した。ストックス600種指数は、0.1%上昇し取引を終えた。
【今朝の5本】
上振れサプライズ
1月の米雇用統計では、雇用者数が前月比13万人増と、約1年ぶりの高い伸びとなった。失業率も予想外に4.3%に低下。労働市場の安定化が続いていることを示した。合わせて公表された年次改定では、2025年3月までの12カ月間の雇用者数の伸びが当初発表よりも約90万人少なかった。2025年の月間平均は4万9000人増から1万5000人増に下方修正された。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)は1月会合後の会見で、金利据え置きを決めた理由として雇用市場に安定の兆しが見られる点を指摘していた。
離脱を検討
トランプ米大統領が米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)からの離脱を水面下で検討していると関係者が明らかにし、協定の先行きに不透明感が広がっている。大統領は側近に脱退すべきでない理由を尋ねているが、離脱を明確に示唆するには至っていない。ホワイトハウスは、正式発表がない限り離脱を巡る議論は憶測に過ぎないと強調している。同協定は7月1日の延長前に義務的な見直しが行われる予定。米国が離脱すれば、メキシコとカナダには大きな経済的打撃が生じる恐れがある。
大幅減産を指示
インドネシア政府は、世界最大級のウェダベイ・ニッケル鉱山の採掘割り当てを1200万トンに削減する見通しだ。供給抑制による価格押し上げを狙う。同鉱山は中国の青山控股集団、仏エラメット、インドネシアのアネカ・タンバンによる合弁で、前年の4200万トンから大幅な減産となる。発表を受け、LMEニッケル先物は上昇した。同国は年間許可証の発行を通じて、鉱山会社の生産量を管理する。世界最大の輸出を誇る一般炭についても、採掘枠を前年比で約4分の1減らす見通しだ。
分割計画棚上げ
クラフト・ハインツのカヒレーン新最高経営責任者(CEO)は、収益力強化を優先するため2社への分割計画を一時見送ると発表した。食品会社分割の経験を持つ同氏は今年初めに就任したばかり。約10年前にウォーレン・バフェット氏主導の大型合併で誕生した同社は、その後株価が低迷し時価総額の約3分の2を失った。バフェット氏は分割計画に失望を示しており、バークシャー・ハサウェイは保有する同社株28%を売却する意向を示していた。
身売り検討
ソフトバンクグループが出資する米テクノロジー企業アイサーティスは、最大50億ドル(約7700億円)相当の企業価値で身売りを検討している。ゴールドマン・サックス・グループとともに身売りの可能性を探っており、複数の買収ファンドが予備的な関心を示したという。関係者が明らかにした。同社は人工知能(AI)を活用した企業向け契約管理ソフトウエアを提供する。ソフトバンクGは2021年にアイサーティスに出資。約50億ドルの企業評価で、エイトローズ・ベンチャーズから株式を取得した。
【注目ニュース】
米利下げ見通し、雇用統計上振れでリセット-6月実施予想に揺らぎ
1月の米雇用統計が予想外に強い内容となり、米連邦準備制度理事会(FRB)が年央までに追加利下げを行う必要性は低下した。労働市場の先行きを巡って最も懸念されていたシナリオが遠のいたためだ。
FRB当局者は1月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で金利据え置きを決定した理由として、労働市場に安定化の兆しが出ている点をすでに挙げていた。今回の雇用統計を受けて、市場では次回の利下げ時期として有力視されていた6月会合の確率が50%未満に下がった。
【米国市況】
円は一段高、一時対ドル152円台-米利下げ観測が後退
米国株式
米国株式相場は前日終値とほぼ変わらず。朝方は雇用統計への反応で主要株価指数が上昇したが、ソフトウエア株に売りが出るなか、勢いを失った。
米国債
米国債相場は軒並み下落。短期物を中心に売りが出た。1月の米雇用統計が予想を上回る強さを見せたことを受けて、年内の利下げ観測が後退した。
為替
11日の米金融市場では、円が対ドルで上昇幅を拡大した。ドルは予想外に強い米雇用統計を受けて朝方に上昇したものの、午後には軟調に転じた。今年の利下げ期待が後退したことが背景にある。
原油
ニューヨーク原油相場は反発。供給過剰への懸念はあるものの、中東情勢の緊迫化が意識された。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、米国がイラン産原油を積載したタンカーの拿捕(だほ)を検討していると米当局者の話を基に報じた。アクシオスはこれより先、イランの核開発プログラムを巡る協議が決裂すれば、米軍の空母打撃群が同地域に派遣される可能性があると伝えていた。
金(ゴールド)
金スポット相場は反発。米雇用統計が市場予想を上回り、目先の米金利据え置き観測が強まる中、一時は下げに転じる場面もあったが、持ち直した。金利が高水準で維持されれば、利回りを生まない金にとってはマイナスとなる。
>>利下げ観測が進むと金は上昇しやすい。
経済指標
前日の主要な経済指標の結果
米雇用者数は予想上回る伸び、失業率4.3%に低下-労働市場の改善映す
11日
22:30 米 1月非農業部門雇用者数変化(前月比) 前回 5.0万人 予想 7.0万人 結果 13.0万人
米 1月失業率 前回 4.4% 予想 4.4% 結果 4.3%
本日の主要な経済指標
12日
16:00 英 10-12月期四半期国内総生産(GDP、速報値)(前年同期比) 前回 1.3% 予想 1.2% 結果
22:30 米 前週分新規失業保険申請件数 前回 23.1万人 予想 22.4万人 結果
テクニカル分析
通貨強弱

上は、11日の通貨強弱。円と豪ドルが買い、スイスフランが売りとなりました。
チャート分析

ドル円の日足チャート。2/12 6:00のレートは153.10。上のラインは157.93。注目するライン154.34を下に抜けました。この後の動きに注目します。さらに下は152.10となります。

ドル円の週足。2月2日の週は上昇の陽線。2025年1月から4月後半まで下落、その後上昇となり、ここ数週間は停滞。AIバブル懸念や介入警戒がありました。
1月 トランプ大統領就任
4月 トランプ関税発表、後半に緩和
8月 米雇用統計悪化 その後2か月レンジ。AI高騰
10月 高市総裁および首相に就任
11月 ハイテク関連のAIバブル懸念
シナリオ構築
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月・週単位の見通し(スイング向け)
シナリオ① 要因から考える
1月23日 日銀政策決定会合 0.75% の金利維持
1月28日 FOMC 3.50-3.75%の金利維持
2月8日 衆議院選挙 自民党単独2/3の議席を確保する大勝
2月11日 米 12月雇用統計 非農業部門雇用者変化数 13.0万人 失業率 4.3%
米雇用統計は、事前の予想に反して好結果。ドル円は下落するも利下げ観測は後退。13日は米CPIがあります。物価等の状況を確認することになります。
シナリオ② 地政学リスク
米とイランの緊張が高まっています。
・地政学リスク進む。>>安全通貨、安全資産への退避 ドル、スイスフラン、金の高騰
これらは頭の片隅に「可能性」としてインプットする。
まとめ
当サイトでは、相場の環境確認をする方法をお伝えしています。東京時間まえにファンダメンタルズ、テクニカル分析、スイング向けシナリオ構築、夕方はロンドン時間、ニューヨーク時間前にデイトレード向け情報を更新しています。(現在、夕刊は休稿)皆様のFXトレードの参考になれば幸いです。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ドル円中心にこれからもよろしくお願いします。
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5分で分かる!ドル円中心に投資情報を配信。週末は振返りと次週の戦略
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