【夕刊】2026年4月2日【FX初心者】東京時間のドル円は上昇159円台中盤。イラン戦争終結の期待は後退。日経平均大幅下落。

投資

トランプ大統領は米東部時間1日午後9時(日本時間2日午前10時)から国民に向けた演説は戦争終結の期待は遠のく内容でした。これにより、日本・米の債権及び株式は下落となりました。ドル円は上昇しました。

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ファンダメンタルズ

【日本市況】 

株大幅安、トランプ氏演説で停戦期待後退-トリプル安に
外国為替市場で円相場は対ドルで159円前半まで下落。トランプ氏から停戦に前向きな言及はないまま演説が終了し、円安が進んだ。

日本株式
日経平均株価は取引終了にかけて下げ幅を拡大させた。取引開始時に上昇していた三菱UFJフィナンシャル・グループや三井住友フィナンシャルグループなどの銀行株が下落に転じた。新株予約権付社債(転換社債=CB)発行の発表を受けて、アドバンテスト株も下落し相場を押し下げた。

日本債権 
債券相場は10年債入札後に下げを拡大した。トランプ氏演説を受けて売りが進んだ後、低調な入札結果を受けて中長期ゾーンがさらに下落した。

注目ニュース

4/1朝の状況
「目標は達成された」 トランプ氏が2-3週間以内にイランから撤退と発言
トランプ米大統領は3月31日、米国がイランとの戦争を2-3週間以内に終結させるとの見通しを示した。米国として軍事目標をおおむね達成したとの認識を示す一方、要衝ホルムズ海峡を巡る問題の解決は他国に委ねる考えを示唆した。
トランプ氏は米東部時間1日午後9時(日本時間2日午前10時)から国民に向けて演説を行い、イランを巡り「重要な最新情報」について話す。 

本日 
トランプ氏演説、市場の不安あおる-対イラン戦争で新要素に乏しく
トランプ氏は作戦が完了に近いと述べ、懐疑論の払拭に努めた。ただ演説は新たな発表に乏しく、とりわけ撤退時期に関する具体的な見通しは示されなかった。一方で、今後2-3週間で一段と強硬な行動を取ると表明し、イランの発電施設への攻撃の可能性にも言及した。

経済指標

本日の主要な経済指標

テクニカル分析

通貨強弱

 上は、2日の東京時間の通貨強弱。ドル高となっています

チャート分析

 ドル円の1時間足チャート。4/2 18:00のレートは159.65。水平線とピボットを意識してスキャルやデイトレにのぞみたい。本日はボラティリティが大きく注意。

シナリオ構築

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週単位の見通し(デイトレ向け)

シナリオ① 要因から考える

 前日のイラン戦争終結期待は、本日のトランプ大統領の演説で後退し、期待は巻き戻されました。今後の動きは慎重に見極めたいところ。ピボットや水平線付近は意識されやすいのでこまめに利確・損切をしたい状況。

シナリオ② 地政学リスク

情報は双方向から確認しましょう。トランプ氏の発言は冷静に分析。発言に一貫性なし。

「目標は達成された」 トランプ氏が2-3週間以内にイランから撤退と発言
従来方針の繰り返しで撤退時期に関する具体的な見通しは示されず

・地政学リスク進む。>>安全通貨、安全資産への退避 ドル、スイスフラン、金の高騰
これらは頭の片隅に「可能性」としてインプットする。

まとめ

 当サイトでは、相場の環境確認をする方法をお伝えしています。東京時間まえにファンダメンタルズ、テクニカル分析、スイング向けシナリオ構築、夕方はロンドン時間、ニューヨーク時間前にデイトレード向け情報を更新しています。皆様のFXトレードの参考になれば幸いです。

 ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ドル円中心にこれからもよろしくお願いします。

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投稿スケジュール

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・朝刊 火曜から土曜 6:30頃、
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記:しまてつ

トレードスタイル:ディトレーダー
取引通貨:ドル円、ユーロドル,ポンドドル
CFD:原油、金(ゴールド)

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